エクシオグループでは、Microsoft Teams 電話を「クラウド外線モデル」と「オンプレ外線モデル」のハイブリッドで提供することでコスト削減に寄与します。
導入メリット
■ 複数デバイスから最適デバイスへ
電話を受けるために3 台保持していたデバイスを1 台
■ 企業内コミュニケーションを Teams に統一
企業内で行うすべてのコミュニケーションをシングルインターフェースで実現
■ 常に最新の機能を利用可能
クラウドサービスなので常に最新の機能、インターフェースを利用可能
■ ハードウェア撤廃・老朽化対策不要
クラウドサービスなので、固定費を削減し、効率的な資産管理を実現
導入モデル
初期コストをかけずに
導入したいお客様
内線電話連携が可能。
従来の電話を利用したいお客様
従来の電話を残しつつ
コスパよく移行したいお客様
01
初期コストをかけずに導入したいお客様
「クラウド外線モデル」
フルクラウドのTeams電話を構築可能
初期コストをかけず導入可能
02
内線電話連携が可能。従来の電話を利用したいお客様
「オンプレ外線モデル」
SBCを設置して内線連携を実現
従来の電話を残しつつ移行可能
03
従来の電話を残しつつコスパよく移行したいお客様
「ハイブリッドモデル」
比較項目 | クラウド外線モデル | オンプレ外線モデル | ハイブリッドモデル |
---|---|---|---|
初期コスト | 〇 サービス初期費用のみ |
× SBC機器費・構築 SI費がかかる |
〇 拠点規模に応じて コストメリットが出る モデルをご提案 |
ランニング コスト |
△ サービス利用料が 継続してかかる |
〇 保守費のみで利用可能 |
|
導入の容易さ | 〇 サービス申し込みのみで 利用可能 |
△ NW準備や SBC設置作業が必要 |
△ NW準備や SBC設定作業が必要 |
保守の容易さ | 〇 フルクラウドのため 保守不要 |
△ オンプレ機器の保守が必要 |
△ オンプレ外線モデル拠点は 保守が必要 |
内線連携 | × 既存PBX内線との 連携はできない |
〇 既存PBX内線との 連携が可能 |
〇 |
既存電話運用 の継続 |
× 既存設備の 継続利用は不可 |
〇 多機能電話、FAXなど、 既存設備を継続利用可能、 高品質通話の確保 |
〇 |
導入スケジュールと費用
01 「 クラウド外線モデル 」
月額 1430 円 / 番号~
※ 別途通信量、初期費用などかかります
02 「 オンプレ外線モデル 」
2.5 百万円~
※ Microsoft ライセンスの他、電話システムライセンスが必要になります
03 「 ハイブリッドモデル 」
※ お問合せより別途ご相談ください
- ※Microsoft、マイクロソフト、Office 365、Microsoft Teams、その他のマイクロソフト製品およびサービスは、米国Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
- ※その他の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
- ※PSTN: Public Switched Telephone Networks(公衆交換電話網)
- ※Direct Routing: この機器を利用することで、Microsoft Teams を使っている環境からいつでもどこでも、外線電話の発着信(03 -や、090 -や、080 -や、0120 -で始まる電話番号との通話)を行うことができます。
- ※PBX: Private Branch eXchange(公開交換機)