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スタジアム照明、スポーツ・エンターテインメント向け LED 照明
選手がプレイしやすい照明環境に加え、さまざまな国際的スポーツ大会の放送基準を満たし、高精細度テレビジョン放送に最適な照明環境を実現します スタジアム照明、スポーツ・エンターテインメント向け LED 照明のイメージ

◆ シグニファイ社の スタジアム照明、スポーツ・エンターテインメント向け LED 照明

  • フィールドをムラなく照らしながらも眩しさを抑え、プレイヤーや観客に配慮した最適な照明環境を提供します
  • 国際的な試合を行うスタジアムに導入するための TV 放送規格やスポーツ連盟の推奨基準を満たし、より自然光に近く、ちらつきのない照明環境を提供します
  • プログラミング制御を用いた、多彩な照明による演出が可能で、スタジアム全体の照明制御を容易にするだけでなく、多彩な照明による演出は、見る者の感動と興奮を後押しします
  • 従来光源と比較して省エネルギーのため、環境に配慮した照明システムが構築できます
  • さまざまなスポーツ施設にご利用いただけます
    • 屋外アリーナ、スタジアム、サーキット ( サッカー、ラグビー、テニス、ホッケー、ゴルフ、アイススケート、競馬、F1レース、陸上競技など )
    • 屋内スポーツアリーナ/ホール ( スイミングプール、競輪場、バスケットボール、アイスホッケーなど )
    • 多目的スポーツ施設/アリーナ
  • シグニファイ社:
    • シグニファイ ( ユーロネクスト : LIGHT ) は、照明製品の最大手企業です。シグニファイの照明は、メジャークラブをはじめ、世界およそ 100 箇所のスタジアムでの導入実績があります
    • シグニファイは 2018 年 5 月 16 日よりフィリップスライティングの新しい社名となりました
      ( 日本法人名は 2019 年 1 月 7 日よりフィリップスライティングジャパン合同会社からシグニファイジャパン合同会社 ( 本文中ではシグニファイジャパン社と表記 ) に変更となりました )
    • シグニファイが提供する主な照明ブランドには、PHILIPS ( 業務用照明および一般用照明のブランド )、
      Interact ( IoT ( モノのインターネット ) プラットフォームおよびコネクティッド照明システムのブランド ) などがあります

◆ 協和エクシオは、シグニファイジャパン社の認定工事会社です。

協和エクシオは、豊富なオフィスや工場などの LED 照明工事の経験を活かし、各種競技場照明、スポーツエンターテイメント照明などに積極的に取り組んでいます。お客様の細やかなニーズに対し、事前の環境調査から最適な設計、設置計画、施工、運用保守にいたるまでワンストップでサポートいたします。


施工風景

照度測定に利用する
自走ロボット

特長

投光照明システム 「 Philips ArenaVision LED 」の特長

投光照明システム「 Philips ArenaVision LED 」は、最新のTV放送規格に準拠した革新的な、スポーツ施設 LED 照明ソリューションです。
スポーツ施設および多目的施設専用に設計された「 Philips ArenaVision LED 」は、卓越した光品質、効果的な熱管理、および長寿命を特長としています。

  • 選手がプレイしやすい照明環境を実現します
    • 異なる 7 種類の配光特性の組み合わせにより、眩しさを低減しつつ効率的に均斉度の高い照明環境をデザインでき、選手がプレイしやすい最適な照明環境を実現
  • 最新の TV 放送規格に準拠した照明環境を実現します
    • Ra > 90 および TLCI ≧ 85 という高い演色性、既存照度を上回る照度環境を実現
    • フリッカーファクター < 1 ~ 2 % により、スーパースローモーション撮影に対応
  • 従来照明 ( 水銀灯、メタルハライドランプなど ) と比較した 「 Philips ArenaVision LED 」の利点
    • LED は環境に優しい製品 ( 水銀レス ) 、光害が少ない ( 配光制御 )
    • LED は長寿命 ( メンテナンスフリーでランニングコストを削減 )
    • LED は瞬時再点灯が可能 ( スイッチ ON / OFFの切り替えが早く省エネ効果がある。従来照明は予備点灯によるウォームアップが必要 )
    • ハイビジョンテレビ対応のフリッカレス電源を標準装備
    • 調光可能で、省エネ効果とともに均一性の高い照明環境の実現とダイナミックで多彩な光の演出が可能
  • 照明設備の新設または改修設置のいずれの場合にも照明設備寿命を最大化し、メンテナンスコストを最小限に抑えます
    • 屋外使用などさまざまなスポーツ用途に対応できる耐環境性:
      • 幅広い使用可能環境温度範囲
      • 一体型ダイカストハウジングにより防塵・防水の保護等級が IP 66
    • LED 使用による長寿命化
    • 投光照明は最大の光出力を提供するとともに優れた熱管理システムにる効果的な熱管理が可能
  • DMX ドライバーにより、「 Philips ArenaVision LED 」 を 照明管理システム 「 Interact Sports 」 に接続できるため、リモート照明管理とともに動的な照明ショーの演出が可能になります
    • 「 Philips ArenaVision LED 」 は、標準仕様で DMX 512 規格に対応しており、照明管理システム 「 Interact Sports 」などの制御アプリケーションと組み合わせると、スケジュールまたはリアルタイム調整を通じて適切な照明制御を行い、メインイベントの前、最中、および後にカスタマイズされたライトショーを演出できます
    • LED 器具を1台ごとに制御できるため、さまざまな演出が可能です
  • 均斉度:
    • 特定の範囲内の照度分布の均一性を表す指標
    • 「 均斉度が高い 」とは、ムラなく明るいことを指します
    • 均斉度は、最も高い照度と、最も低い照度の比率で、1 に近いほど均斉度が高くなります
  • 演色性:
    • 照明で物体を照らすときに、本来の自然光が当たったときの色をどの程度再現しているかを示す指標
    • 演色性を数値で表すには 「 平均演色評価数 ( Ra ) 」 を使い、Ra 100 は、自然光が当たったときと同様の色を再現していることを意味します
      ( この値が 100 に近いほど、本来の自然の色を再現できる性質が高いと言えます )
  • TLCI ( Television Lighting Consistency Index ) : 近年国際競技大会の照明要件で引用される、放送機器に対しての演色評価指数
  • フリッカーファクター: 照明の明るさの最大値と最小値の差異の数値 ( シグニファイ社が用いている業界基準 )
  • IP 66 ( Ingress Protection :侵入に対する保護 ) : 防塵・防水の保護等級。IP 66 は、粉塵の侵入が完全に防護され、いかなる方向からの水の強い直接噴流にも影響を受けない保護等級
  • DMX 512 ( Digital Multiplex ) :
    • 照明制御に一般的に使用されるデジタル通信ネットワーク規格
    • 舞台照明や演出機器の制御、また非劇場のインテリアや建築照明の制御など、あらゆる用途の照明制御に使用されています

照明管理システム 「 Interact Sports 」 の特長

照明管理システム 「 Interact Sports 」 を使用すると、フィールドや観客席を含むスタジアムのすべての領域にわたって、接続された照明を簡単に管理、監視、制御できます。
ユーザーフレンドリーなダッシュボードとアプリケーションを使用して照明制御ができます。

  • シンプルで柔軟な操作
    • 試合またはイベント用に事前にプログラムされた照明設定を有効にし、画面に触れるだけでリアルタイムに調整できます
      ( さらに、ユーザープロファイルごとに設定を定義したり、会場に訪問した照明デザイナーに一時的なアクセスを許可することもできます )
    • ユーザーは、ワンタッチまたはワンクリックで、スポーツ連盟および放送局の要件を満たす最高の固定スポーツ照明設定と、会場内の他のスポーツイベント用の事前にプログラムされた特殊照明効果または定義済み点灯モードとを簡単に切り替えることができます
  • いつでもどこからでもコントロールできます
    • 標準のモバイルデバイス、タブレット、または PC の画面上のダッシュボードを使用して、事実上どこからでも会場の照明を制御できます
  • 照明の使用状況を簡単に把握できます
    • 専用のダッシュボードアプリケーションを使用すると、リアルタイムの性能データと消費データの両方に簡単にアクセスできるため、照明の使用状況が最適となっているかダッシュボード上に集約して容易に確認できます
    • 照明管理システムの優れた監視および制御管理機能により最適な運用をサポートし、エネルギー消費とメンテナンスコストの大幅な削減が実現できます
    • 照明管理の仕組み:
      • LED 照明は、標準の有線ネットワークを介して接続されているため、照明ポイントからのデータは、接続された照明インフラを介して収集され、ネットワークデバイスからアクセス可能なダッシュボードで可視化できます
      • クラウドベースのダッシュボードは、リアルタイムおよび履歴データを表示できるため、単一の場所から照明の使用状況をを比較、監視、管理できます
      • ダッシュボードは、接続された照明インフラを使用して照明の変更またはスケジュールをトリガーするためにも使用できます
  • 独自のデータ洞察
    • システムによって収集されたデータを使用して、照明の使用状況を詳細に把握し、スタジアムの運用をさらに最適化してコストを削減できます
  • 高いセキュリティー
    • ユーザーとデバイスのエンドツーエンドの ID 管理により、システムはクラス最高のサイバーセキュリティー標準を採用し、権限のある人だけが照明システムにアクセスできるようにします
    • システムのセキュリティーチェックと更新は、クラウド経由で自動的に適用されます
事例

さいたまスーパーアリーナ ( コミュニティアリーナ ) の照明 LED 化改修工事

さいたまスーパーアリーナ ( 埼玉県 ) は、2000 年に さいたま市中央区に開業し、最大 37,000 席を有する国内最大級の多目的施設で、音楽・スポーツ・産業・文化など多様な催しで利用されています。

当社が新たに設置した LED は、国際的な競技大会や海外のサッカースタジアムなどの照明で数多くの導入実績があるオランダのフィリップスライティング社(現シグニファイ社)製スタジアム照明 「 Philips ArenaVision LED ( アリーナビジョン ) 」 で、当社はフィリップスライティングジャパン社 ( 現シグニファイジャパン社 ) の認定工事会社として、同社のご協力のもと、工事を実施しました。

従来のメタルハライドランプ投光器を 「 Philips ArenaVision LED 」 に交換することで、高い省エネ性と、Ra90 および TLCI ≧ 85 という高い演色性、既存照度を上回る照度環境を実現しました。
また 「 Philips ArenaVision LED 」 は標準仕様で DMX 512 規格に対応しており、個別・任意のグループによる瞬時点灯・瞬時消灯、自由なゾーニング、高い演出性も実現しています。

LED 化したコミュニティアリーナの照明


施工風景

LED 投光器
Philips ArenaVision LED

豊田スタジアム ピッチ照明設備改修工事

豊田スタジアム ( 愛知県豊田市 ) は、2001 年に建築家 黒川紀章氏の設計により建設された、天然芝のピッチと 45,000 席を有する国内最大級の球技専用競技場であり、名古屋グランパスのホームグランドとして利用されています。また、2019 年開催のラグビーワールドカップの会場として利用されました。

新たに設置したスタジアム照明は、さまざまな国際的スポーツ大会の放送基準を満たす照明精度であることから、世界のおよそ 100 箇所のスタジアムでの導入実績があります。

今回導入した LED照明 は、シグニファイ社製ハイエンドスタジアム照明 「 Philips ArenaVision LED 」 であり、当社はシグニファイジャパン社の認定工事会社として、 同社のご協力のもと、工事を実施しました。

「 Philips ArenaVision LED 」 は、7 種類の異なる配光特性を効果的に組み合わせることで、眩しさを低減しつつ効率的に均斉度の高い照明環境を創出でき、選手がプレイしやすい照明環境に加え高精細度テレビジョン放送に最適な照明環境を実現しています。

照明制御には、シグニファイ社のスポーツ・エンターテインメント向けの照明 IoT プラットフォーム 「 Interact Sports 」 を導入しました。

DMX 制御により、LED 器具を 1 台毎にプログラミング制御が可能なため、これまでの水銀灯では実現できなかった多彩な演出で、入場シーンや得点シーン、ハーフタイムなどのイベントを、より一層盛り上げることができます。

施工にあたっては、最新の高効率な技術を用い、Jリーグのオフシーズンという限られた工期中での改修を終えました。

  • 設置した LED 器具が照明設計通りのポイントを照らすよう角度調整自動判定システムを活用
  • 照度測定で、自走ロボットによる照度測定システムを活用

豊田スタジアム ピッチ照明

動画をご覧いただけます

お電話でのお問い合わせ先

  • ICTソリューション事業本部
  • 電話: 03-5778-1083
  • 受付時間: 平日 9:00~17:30

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