株価情報 (東証プライム:1951)
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「エクシオ」には、ラテン語で「殻を破って外に出る・抜きん出る」等の意味があり、「限りない企業の発展、成長のために、自らの殻を破り、常に外向きな挑戦をする決意」を表現したものです。
また、当社は「協和電設」に始まり、「協和エクシオ」、「エクシオグループ」へ社名を変えてきました。「協和」の「共に協力・和合して電気通信設備工事業に従事し、社業を発展させていこう」という意思を引継ぎ、近年事業領域拡大により多様化したグループの経営リソースを改めて結集し、新たな価値を創造するため、「グループ」という名に変更いたしました。「エクシオグループ」という新社名には、グループの一人ひとりが持てる力を発揮し、全員が一体となって未来をめざしていこう、という強い思いが込められています。
当社は、1951年に日本中を電気と電話で繋ぐ会社として創業しました。
その後、建物や電気設備へと提供する領域を広げ、プラントから地下鉄、鉄道まで都市全体のシステムを繋いでいます。そして現在、仕事でも暮らし の中でも、5Gやクラウドを通して人々がより快適に繋がるシステムを提供しています。
私たちは、これからも社会を繋げます。
創業期
協和電設として、電気通信設備の発展に寄与
変革期
他事業へ進出し、事業を拡大
飛躍期
会社名を協和エクシオとし、1部上場企業に
成長期
21世紀に向けさらなる成長
新たな
創業期
トータルソリューションで新たな成長ステージへ
当社は、通信キャリア・都市インフラ・システムソリューションの3つの事業を展開するエンジニアリングカンパニーです。1951年の創業から「技術力を培う」「豊かさを求める」「社会に貢献する」という理念のもと、通信インフラ事業を起点に社会インフラやシステム構築の多岐にわたる活動領域へと拡張してきました。技術力を核とした企業集団として、国内外で135の連結子会社と16,000人以上の人材を擁し、多彩なソリューションを提供しています。この強固な基盤を活かし、日々の生活、ビジネスの未来、環境や社会が抱える課題の解決に取り組み、未来の”あたりまえ”を創造し続けます。
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