MENU

Individual investor

株価情報 (東証プライム:1951)

xxxx/xx/xx xx:xx

現在値
-
前日比
-
出来高
(20分遅れ)
-
始値
-
高値
-
安値
-

エクシオグループってどんな意味?

「エクシオ」には、ラテン語で「抜きん出る」等の意味があり、「限りない企業の発展、成長のために、自らの殻を破り、常に外向きな挑戦をする決意」を表現したものです。
また、当社は「協和電設」に始まり、「協和エクシオ」、「エクシオグループ」へ社名を変えてきました。「協和」の「共に協力・和合して電気通信設備工事業に従事し、社業を発展させていこう」という意思を引継ぎ、近年事業領域拡大により多様化したグループの経営リソースを改めて結集し、新たな価値を創造するため、「グループ」という名に変更いたしました。「エクシオグループ」という新社名には、グループの一人ひとりが持てる力を発揮し、全員が一体となって未来をめざしていこう、という強い思いが込められています。

エクシオグループの歩み

当社は、1951年に日本中を電気と電話で繋ぐ会社として創業しました。
その後、建物や電気設備へと提供する領域を広げ、プラントから地下鉄、鉄道まで都市全体のシステムを繋いでいます。そして現在、仕事でも暮らし の中でも、5Gやクラウドを通して人々がより快適に繋がるシステムを提供しています。
私たちは、これからも社会を繋げます。

1954- 1980

創業期

1974
売上高
500億円

協和電設として、電気通信設備の発展に寄与

1954
協和電設株式会社設立(本社:東京都港区芝浜松町)
1954
日本電信電話公社(現NTT)から電気通信設備の通信線路・通信機械・伝送無線に資格認定
もっと見る 閉じる
1963
東京証券取引所第二部上場
1963
海外進出、中米ホンジュラス国の線路・土木工事着工
1963
日本電信電話公社以外の通信・電力工事に進出
1972
東京証券取引所第一部上場
1981- 1990

変革期

1988
売上高
1,000億円

他事業へ進出し、事業を拡大

1982
システムインテグレーション事業に進出
1986
環境事業に進出
1991- 2000

飛躍期

1997
売上高
2,000億円

会社名を協和エクシオとし、1部上場企業に

1991
株式会社協和エクシオに社名変更
1998
ネットワークインテグレーション事業に進出
もっと見る 閉じる
1999
本社新社屋渋谷に完成(東京都渋谷区渋谷)
2001- 2005

成長期

2006
売上高
3,000億円

21世紀に向けさらなる成長

2001
株式会社昭和テクノスと合併
2004
大和電設工業株式会社をグループ化
もっと見る 閉じる
2004
和興エンジニアリング株式会社をグループ化
2006-

新たな
創業期

2020
売上高
5,733億円

トータルソリューションで新たな成長ステージへ

2010
池野通建株式会社をグループ化
2015
和興エンジニアリング株式会社と池野通建株式会社が合併し、株式会社エクシオテック設立
もっと見る 閉じる
2018
シーキューブ株式会社、西部電気工業株式会社、日本電通株式会社をグループ化
2018
EXEO GLOBAL(エクシオ グローバル)Pte. Ltd.をシンガポールに設立
2021
エクシオグループ株式会社(英文 EXEO Group, Inc.)に社名変更
2022
東京証券取引所第一部からプライム市場へ移行

エクシオグループってどんな会社?

当社は、通信キャリア・都市インフラ・システムソリューションの3つの事業を展開するエンジニアリングカンパニーです。1951年の創業から「技術力を培う」「豊かさを求める」「社会に貢献する」という理念のもと、通信インフラ事業を起点に社会インフラやシステム構築の多岐にわたる活動領域へと拡張してきました。技術力を核とした企業集団として、国内外で135の連結子会社と16,000人以上の人材を擁し、多彩なソリューションを提供しています。この強固な基盤を活かし、日々の生活、ビジネスの未来、環境や社会が抱える課題の解決に取り組み、未来の”あたりまえ”を創造し続けます。

Contact 資料請求・お問い合わせはこちらから お問い合わせへ