環境マネジメント

事業活動に伴う環境負荷の低減に努めるとともに、一人ひとりが「できること、やるべきこと」を考え行動しています。

1. 環境保全活動の基本的な考え

地球環境と共生していくことは企業にとって社会的な責任であり持続可能な社会を築く大きな要素です。
エクシオグループは、情報通信ネットワーク構築技術を基軸にし、お客様の満足を得るソリューションを提供する企業として事業活動を行っていますが、 その事業活動においても環境との調和を念頭に置き、事業活動に伴う環境負荷の低減に努めています。

2. 環境マネジメントシステムの活用

当社は、2000年5月より継続して認証を獲得している環境マネジメントシステム(ISO14001)の推進にあたり、 PDCAサイクルによる全社的な環境保全活動を通じ、継続的に環境負荷の低減に努めています。 現場の作業環境・社屋の立地条件などから想定される環境リスクを特定して具体的目標を策定し、本社および支店の全部門で展開しています。

環境活動への取り組み状況

資源の循環、資源の有効利用を促進するとともに、地球温暖化防止等に向けた環境保全活動を展開しています。
2018年度地球温暖化防止に関する取り組み状況は以下のとおりです。

CO2排出量の低減

取り組み施策

2018年度の取り組み結果

2019年度の取り組み結果

電力消費量の削減

●電力使用量:7.72kWh/m2
・Energy Viewer(当社製品)等の省エネ機器の導入
・クールビズ、ウォームビズや消灯時間(昼休み等)の実施など

●前年度比1%削減
(7.64kWh/m2以下)

ガソリンの削減

●ガソリン使用量:99.5ℓ/月平均(1台あたり)
・ガソリン使用量の管理
・エコカーの導入など

●前年度比1%削減
(1台あたり月平均98.5ℓ以下)

グリーンエネルギーの利用・森林保護

●環境ビジネスの展開
・太陽光発電事業(自社/他社施設の建設・運営)
・木質バイオマス事業(他社施設の建設)
●エクシオの森林の維持管理(全国5ヵ所/15.37ha)

●取り組みの継続

オフィスにおける省エネ活動

取り組み施策

2018年度の取り組み結果

2019年度の取り組み結果

紙消費の削減

●紙購入枚数:4,653万枚
・ペーパレス化の推進
・Wi-Fi環境の整備促進など

●前年度比1%削減
(4,606万枚以下)

建物緑化推進の取り組み

取り組み施策

2018年度の取り組み結果

2019年度の取り組み結果

屋上・敷地内緑化の推進

●緑地スペースの確保、屋上太陽光施設設置
●屋上日陰エリア(太陽光パネル下)での植物栽培

●取り組みの継続

グリーン調達の推進

取り組み施策

2018年度の取り組み結果

2019年度の取り組み結果

グリーン購入率の向上

●エコ製品(事務用品)購入率:62.6%

●エコ製品(事務用品)購入率:63%以上

環境保全活動

東北支店広瀬川1万人プロジェクト

2018年9月29日、宮城県仙台市内にて広瀬川流域一斉清掃に参加しました。100万都市である仙台市、その1%である1万人をキーワードに今季の活動も2,000人近い参加者が集まりました。台風の影響で悪天候の心配もありましたが、天気にも恵まれ流域一帯の清掃に取り組みました。今年で26回目となる本プロジェクト、年々清掃で拾うごみの量も減ってきています。

環境ビジネスの展開

地域との共生を目ざし、さまざまな社会貢献活動を展開するとともに、地域の方々との交流を通じて当 社へのご理解をいただけるよう努めています。

環境ビジネスへの取り組み

地球が長い年月にわたって維持してきたバランスが、温暖化などにより崩れてきています。 かけがえのない地球を次世代に引き継ぐために、限りある資源を「消費」から「循環」へと導くことが必要です。
当社は、環境負荷低減のため自らの事業活動における環境改善とともに、環境負荷が少ない工法や商品の提供に取り組んでいます。焼却施設、リサイクルセンタの建設と長期運営、再生可能エネルギーの利用施設である木質バイオマスボイラ設備や太陽光発電システムの設計・施工・保守、電線共同溝を利用した無電柱化工事などに取り組み、環境保全および循環型社会の構築に寄与しています。

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生物多様性に対する取り組み

 当社は、環境マネジメントシステム(ISO14001)を導入し、環境保全活動に取り組んでいます。 主な取り組みとしては、電気・ガソリンなどのエネルギー消費量の削減、廃棄物の削減、「エクシオの森林(もり)」における森林育成活動、街の美化運動のほか、 環境保全に寄与するシステムの開発・提供(エコソリューション)も事業活動の一環として行っています。

社員の手で整備する全国に広がるエクシオの森林(もり)

当社は、創立50周年を契機に、地球温暖化防止と地域社会への貢献を大きく意識し、 林野庁が進める森林資源の維持増進活動に賛同し、 北海道・東北・関西・中国・九州の各地域の森林管理局と「法人の森林」を分収育林契約(*)しました。それぞれ「エクシオの森林(もり)」と名付け、 国有林の保全と社員および家族の親睦を目的として活動しています。 * 分収育林契約:伐採しないことを前提とした国有林(天然林)の保全活動契約

活動内容

「エクシオの森林(もり)」を管理する5支店においては、定期的に遊歩道の整備、下草やツタ等の伐採、巣箱の設置などの整備・清掃活動を行っています。
また、社員とその家族間のレクリエーションを兼ねた森林探索なども行い、地球温暖化防止の重要性や生物多様性の保全に対する啓発活動の場としても利用しています。

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