お客様のあるべき姿を実現する
業務プロセスコンサルティングサービス
「上流工程フレームワーク」
特定製品の導入を前提としたコンサルティングではなく、中立の立場での業務改善およびシステム専門家として、お客様にとっての最適解を選択します。
超上流工程でのお困りごと
1度は取り組んだ
プロジェクトが上手く
進まない
- 経営課題解決のため取り組んだが活用方法がわからない
- 関係部署から情報収集したいが時間を要し非効率かつ積極的に対応してもらえない
合意形成に時間
がかかる
- 報告・稟議のGateを通すために説得力のある資料作成した経験があるメンバーが少なく時間を要する
業務に合わない
システム
- システム要求しか聞き取りしておらずシステム構築が目的になっていたため業務に合わないシステムが出来上がってしまった。
業務プロセスコンサルティングの知見を活かし、
お客様にとって最適な上流工程の進め方を提案・ご支援します
特 長
時間短縮
最短2ヶ月で業務の可視化を実現
- 計画的に合意形成を進めることが可能
(テンプレートの適用) - 想定期間より短くできる
支援サポート
お客様の隣で一緒に社内向けの
資料を作成
- 社内向けの資料(企画書、稟議書)など実績を積んだ人員が支援(サポート)
効率的な問題抽出
要求を網羅的に抽出するため
後戻りがなくなる
- 現場と経営の両面から問題抽出可能
- 部門横串で業務を可視化
体制改善
一体感を築き他部署との
協力体制が築けます
- セッション、ワークショップを通じ部門横断の協議する場を中立にファシリテート
概 要
部門横断での協議、第三者の視点をいれた中立な立場でのファシリテートにより、お客様にとっての最適解を導きます。
As-Is可視化(現状把握)
コンサルタントは「ヒアリングセッション」「問題分析ワークショップ」がスムーズに進行するよう部門横断で協議する場を中立的な立場でファシリテート(目的達成のための計画立案支援)します
ヒアリングセッション
コンサルタントが入り、製造課、品質管理、購買など他部署ごとにヒアリングを行い、部門横串で業務を可視化。
問題分析ワークショップ
ヒアリングをもとに部署横断で問題分析ワークショップを行います。ワークショップを行うことで一体感が生まれ他部署への意識が変わり協力体制を築きます。
To-Beモデル策定
As-Is可視化で行った現状分析をもとに「経営」「現場」のどちらの視点でも収集した要求を網羅的に取り入れ、現状の問題を具体的に検討します。
問題を具体的に検討することで「あるべき姿」を策定、より効率的な問題解決手段を導き出します。
経営視点
現場視点
デジタル化企画
To-Beモデル策定で網羅した要求をもとにそれぞれの要求を分類します。
デジタル化(システム導入)
デジタル化企画で分類した要求事項をもとに、要件定義など具体的な改善策をワンストップでご提供いたします。
メリット
お客様が単独で対応するよりも、第三者が介入した場合のメリットがあります。
- 貴社業務を熟知していない者が現状を深掘りすることで暗黙知を形式知にできます。
- 利害関係部署を横串でヒアリング(会議体)し、会議をファシリテートします。
- 部分最適から俯瞰した全体最適を目指せます。
- 第三者に業務を話す(ヒアリング)ことで曖昧さがなくなり、気付きが生まれます。
(問題の顕在化)
- モデリングツールを利用し、理解できる(ルールがある)業務プロセス図を作成できます。
- 組織風土や組織や会社のセクショナリズムに影響されず、他社事例も含めた議論を促進します。
- 業務だけでなく、情報(データ)、機能を可視化し、業務とITの視点を融合できます。
- 豊富なシステム構築経験からITを含めた可視化を実現できます。
- 他社との業務、システム構成の助言を行うことが可能です。
エクシオの強み
的確な施策定義
上流工程フレームワークにより、ビジネス上の問題を捉え、短期間で施策を定義します。
ワンストップ対応
お客様の課題を明らかにし、具体的な改善策をワンストップでご提供します。
専門家が対応
中立の立場での業務改善およびシステム専門家として、お客様にとっての最適解を選択します。
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