インフラエンジニア|通信キャリア事業 ネットワーク分野
ネットワーク事業本部
ネットワークエンジニアリング本部
2020年入社 工学部 電気電子システム工学科卒
F.Touma


ネットワーク設備工事で
当たり前に“つながる”日常を提供
大手通信キャリア様の基地局を中心に、安定した通信環境を実現するネットワーク設備の設計、施工、保守を担当しています。私たちが使うネットワークは、4Gから5G、5GからIWONへと移行していっています。移行に向けては最先端機器が不可欠で、旧設備と新設備の双方に対して施工を行うため、幅広い知識が必要です。サーバーやスイッチの設置、ケーブルの接続などに万が一ミスが生じれば、ネットワーク回線につながっている多くの世帯や施設に通信障害が出てしまう。日常生活への影響が非常に大きく、現代には欠かせないインフラの土台を作っているのだと感じています。
1つの施工案件は3か月~1年ほどと、規模によってさまざま。着工から設計、施工、竣工まで一貫して担当できることがやりがいにつながっています。すべての工事を無事終えたときには、「世の中を少しだけ便利にさせることができたかな」と誇らしくなります。
1日のスケジュール
出社、朝礼、現場移動
現場作業の準備(危険ポイントや作業内容の確認)
現場作業の開始
昼休憩、作業箇所近くの飲食店でランチ
作業の再開(午前中の進捗を確認し、残りの作業を行う)
作業終了(作業漏れが無いか、施工が完了しているか点検)、事務所へ移動
事務所にて問い合わせメールの確認、本日の作業終了報告
終礼、翌日作業の準備
翌日の予定を再度確認し退社

現場調査・設計・施工の総合的な管理で
こまめな意見交換の大切さを学んだ
若いうちから現場を任され、成長機会をくれるのがエクシオグループの良さ。入社2年目には、通信ビルへの落雷による故障を防ぐ「接地線改修プロジェクト」を任されました。落雷があっても、“電気の逃げ道(接地線)”を作り、装置の破損を防ぐことは、通信の安定供給に欠かせません。
現場調査・設計・施工の総合的な管理を私が担当し、竣工までは現場調査担当の情報をもとに設計担当が図面を作成、施工担当が工事を進めていきます。コミュニケーションをきちんと重ねていかなければ、設計や施工の後工程でさまざまなトラブルや想定外の事態が起こってしまいます。そこで、不安なことがあればすぐにメンバー間に認識の齟齬がないか意見交換を徹底する。無事プロジェクトを終えることができ、コミュニケーションの大切さを学んだ貴重な経験になりました。

他キャリアの設備設計や、
他事業にも挑戦したい
通信サービスは技術の進歩が早く、扱う装置もどんどん新しいものに変わっていきます。知識をアップデートするのは大変ですが、上司からのサポートが手厚く、業務範囲を少しずつ広げていってくれるので、着実に成長できている実感があります。裁量権を与えて任せっきり、ということはない。「これができるようになったら、次はこのプロジェクトに挑戦しよう」とステップを踏ませてくれて、メンバーの1人ひとりを見て動いてくれているのだと感じます。
今はまず、任された案件を通じて知識を増やすことが課題です。でもゆくゆくは、他のキャリアの設備にもチャレンジしたい。そして、通信インフラのみならず、都市インフラを手掛けられるようになるなど、事業内容の幅広いエクシオグループだからこそ、他事業へのチャレンジも前向きに考えていきたいです。

友人と登山に行くのが最近のハマりごと。仕事で機械に囲まれているので、オフに自然に触れるといいリフレッシュになります。3時間かけて登り、山頂でラーメンを食べて、2時間かけて下山。ラーメンは最高に美味しく、下りてからのビールも格別です。
