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ニュースリリース

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2010年



2010年06月02日(水)      
アジア各国の電気通信技術者に
光アクセス施工の技術者育成に関する講義を実施

株式会社協和エクシオ 
 
 
 株式会社協和エクシオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石川國雄)では、このたび、アジアを中心とする発展途上国の電気通信関係者の人材育成などを実施する特定非営利活動法人、BHNテレコム支援協議会*(所在地:東京都台東区、会長:桑原守二)が実施する「第12回BHN人材育成プログラム」の後期研修の一環として、6月1日、当社の中央技術研修センタにおいて、当社の社員が講師となりアジア8カ国の研修生8名に光アクセス施工の技術者育成に関する講義を実施しました。

 「BHN人材育成プログラム」は、BHNテレコム支援協議会がアジアを中心とする発展途上国の情報通信の将来を担う人材を育成するために、日本の進んだ技術と経験を活かした研修の機会を提供することを目的として、1998年から当該国の政府または電気通信事業体の中堅幹部を対象に実施しているもので、今回の研修を含めると、受講者は延べ12カ国、90名に達します。
 12回目を迎えた本研修は、アフガニスタン、バングラデシュなどの8カ国から8名が参加。研修は前期、後期の2回に分けて実施され、今回の当社の中央技術研修センタでの研修は、5月中旬から約3週間にわたり実施している後期研修の一環として行われました。
 会場となった中央技術研修センタは、当社の光アクセス施工をはじめとする情報通信ネットワーク構築に関する技術者育成の中核拠点で、普段は新入社員はもちろんのこと、現場で活躍する社員をはじめグループ会社社員等に対しても、日々革新する技術に対応するための各種技術研修を実施しスキルアップをサポートしています。また当社の情報通信ネットワーク構築技術は各方面から高い評価を得ており、2年に一度開催される、満22歳以下の若者が国際的に技能を競う「技能五輪国際大会」で、3大会連続の金メダリストを輩出するなどの成果を挙げています。
 当日は、当社の光アクセス施工の技術者育成に関する講義を実施した後、センタ内の各施設を見学。また施設見学と合わせて、当社社員による光ファイバの融着接続、心線収納のデモンストレーションに加え、研修生の体験実習も実施しました。研修生からも数多くの質問が寄せられ、当社の技術者育成のための研修体制に関する関心の高さをうかがわせました。

 当社では、光アクセス工事をはじめとする情報通信ネットワーク構築分野において、今後もさらなる技術力の強化・向上ならびに人材育成を図るとともに、情報通信産業の発展に積極的に寄与していきたいと考えています。

※特定非営利活動法人 BHNテレコム支援協議会(認定NPO法人)
  NTTなどの情報通信産業の関係者により、「情報通信分野で培われた技術を生かし、発展途上国のBHN(Basic Human Needs)達成に向けての自助努力を支援する」目的で、1992年9月に設立。発展途上国の地域開発協力と医療施設への支援(テレコム人道支援)や大規模災害の被災者や紛争による難民への緊急支援、さらには発展途上国電気通信関係者の人材育成などを実施している。2009年6月現在、法人会員67社、個人会員561名。所在地:東京都台東区上野5-24-11 NTT上野ビル。会長:桑原守二(前BHNテレコム支援協議会 理事長、元NTT椛纒\取締役副社長)。



写真は、講義の様子
   
写真は、体験実習の様子