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ニュースリリース

ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日時点の情報であり、現時点では
発表日時点の情報と異なる場合もありますので、 ご了承いただくとともにご注意をお願いします。

2010年



2010年3月31日(水)      
企業年金制度の年金給付利率の改定について
 
 
 株式会社協和エクシオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石川國雄)では、 規約型確定給付年金制度における年金の給付利率を固定型4.0%から市場金利連動型(現状2.6%)にすることを 労働組合の合意を得て、決議しました。
 今後は厚生労働省(厚生局)への認可申請手続に移り、2010年8月1日認可を目途としております。

 当社の規約型確定給付年金制度は、退職一時金に4.0%の固定利率を付利して給付しておりますが、 金融危機を発端とした世界同時不況による資産運用成績の低迷により給付利率の確保が困難であることや、 国際会計基準の適用による退職給付債務の認識への対応など、 現行の企業年金制度が会社業績に将来的に影響を及ぼすことのないよう必要な制度見直しを検討してまいりました。
 市場金利連動型は市場金利の動向に応じて年金の給付額を決定するため、 年金資産の運用環境の変化による会社業績への影響を逓減し、 より長期的に安定した年金制度の運営を可能にするものです。
 今回の見直しの対象となるのは、既に退職した社員を除く現役社員約3,500人のうちの、 今後、退職時に年金受給を選択する社員となります。

なお、今回の改定による利率引き下げで、会社費用の削減額は年間約55百万円を見込んでおります。