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ニュースリリース

ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日時点の情報であり、現時点では
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2009年



2009年11月20日(金)      
韓国情報通信産業協会の視察団が中央技術研修センタを訪問
ネットワーク施工技術と技術者育成について意見交換会を開催

株式会社協和エクシオ 
 
 
 株式会社協和エクシオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石川國雄)では、 光アクセス工事をはじめとする情報通信ネットワーク構築分野において、高品質の 工事を提供するための技術力の強化・向上ならびに人材育成に取り組んでいますが、 このたび、韓国政府機関の一つで、同国におけるFTTH(Fiber To The Home)高度化の 研究をしている韓国情報通信産業協会の5名が視察に来日。同協会の要請を受け、 11月19日、当社の中央技術研修センタにおいて、日韓のネットワーク施工技術と技術者育成に関する意見交換会を開催しました。

 韓国では、ネットワークの高度化を図るため、2004年より「Broadband conversions Network計画」※を実施しています。 今回は、その計画の参考事例として、行政、学会、産業界から構成された同協会のFTTH産業事務局の5名に対し、 集合住宅向けの配線方法などのFTTHに関するネットワーク施工技術と技術者育成についての当社の取り組みを紹介し、意見を交換しました。  視察団代表のチョ・ウォンジン(Woen-Jin Cho)韓国情報通信産業協会 FTTH産業事務局長は、 意見交換会を終えて「日本の通信事業者や関係省庁からFTTHの政策については聞いていたが、 今回、実際にネットワーク施工に携わる協和エクシオの話を聞くことで、日本のFTTH構築の全体像が理解でき、大変有意義な会合だった。 また、同社の技術者育成制度と施設には目を見張るものがある。」とコメントしました。
 また、韓国のFTTHの現状や施工事例についての説明もあり、対応にあたった当社アクセスエンジニアリング本部の高橋和雄部門長は 「日韓で共通する問題も多くあり、意見交換はお互いに有益であったと思う。」と感想を述べました。

意見交換会終了後、一行はセンタ内の各種研修施設を見学し、光ファイバ接続や宅内配線などの訓練内容について、当社関係者と意見を交わしました。

※  「Broadband conversions Network計画」
  …韓国政府が国内におけるネットワークの高度化を図るために、2010年までに有 無線50Mbps以上のQoS(ネットワークが提供するサービスの品質)をはじめ 高いセキュリティと双方向でのユビキタス環境を提供する計画。



写真は、意見交換会の様子
   
写真は、意見交換会に出席した視察団メンバーと当社関係者