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ニュースリリース

ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日時点の情報であり、現時点では
発表日時点の情報と異なる場合もありますので、 ご了承いただくとともにご注意をお願いします。

2009年



2009年7月27日(月)      
協和エクシオ、東京証券取引所の情報系システム構築に関し
東京証券取引所とシステム・エンジニアリング・サービス契約を締結
〜SOAを導入し、今後の環境変化に迅速に対応〜


株式会社協和エクシオ
 
 株式会社協和エクシオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石川國雄、以下協和エクシオ)は、このたび、株式会社東京証券取引所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:斉藤惇、以下東証)と、東証の情報系システムの構築に関するシステム・エンジニアリング・サービス契約を締結しました。

 東証では、2008年度を初年度とする中期経営計画の達成に向け、ITを積極的に活用する「ITマスタープラン」を策定しています。その中で“ユニバーサル取引所への進化に向けて、東証の新たな革新をITにより推進する”をミッションに掲げ、高い信頼性と利便性に裏付けされた健全な市場の構築を目指しておりますが、その達成のためには、市場環境の変化に柔軟かつ素早く対応できるシステムの構築が不可欠となっています。そして今回、情報系システムの1つを更改するにあたり、環境変化への俊敏な対応を可能とするため、SOA※1を適用した新しいシステムを構築することになり、BPM※2・SOAソリューションを活用したシステム構築の分野で実績がある当社が当該情報系システムの開発業務を受注し、システム・エンジニアリング・サービス契約を締結するに至りました。
 現在両社はプロジェクトを発足させ、システム構築に取り組んでおります。

 協和エクシオは、2000年からEAI・ESB※3(アプリケーション統合)、BPM分野のソリューション構築に取り組み、さらにここ数年は、ミッションクリティカルな大規模システムの統合基盤として、BPM・SOAソリューションを適用したプロジェクトを数多く手掛け、豊富な事例と実績を有しています。
 また、マルチベンダーとして、お客様の要望や現状を踏まえ、その都度、最適なソリューションを採用したシステム構築を手掛けています。


※1 SOA(Service-Oriented Architecture)
…業務上の一処理に相当するソフトウェアの機能をサービスと見立て、そのサービスをネットワーク上で 連携させてシステムの全体を構築していく新しい考え方で、業務処理の変化をシステムの変更に素早く 反映させたいという需要に応えるもの。

※2 BPM(Business Process Management)
…複数の業務プロセスや業務システムを統合・制御・自動化し、業務フロー全体を最適化するための技術。BPMを導入することで、 ビジネスプロセスが可視化され、業務プロセスの変更に柔軟に対応できるようになる。 また、業務の効率化に向けて、継続的な改善がしやすくなる。

※3 EAI/ESB(Enterprise Application Integration/Enterprise Service Bus)
…企業内の異なるシステム間や企業間のシステムを連携するための技術。EAIの導 入により既存システムを有効活用しながら各システムの共通基盤となり、アプリ ケーション統合を容易にする。

■株式会社協和エクシオについて
 協和エクシオは、「情報通信ネットワーク構築のリーディングカンパニーとして、付加価値の高いトータルエンジニアリングサービスを提供する」という中期ビジョンのもと、エンジニアリングソリューション事業とシステムソリューション事業を展開しています。
 システムソリューション事業においては、これまで培ってきた情報通信技術を活用し、大規模基幹系システムの開発案件に加え、自社ノウハウにより競争優位性のあるEAI・BPM、ビリングシステム、さらにはエンタープライズデータウェアハウス構築などのデータ統合ソリューションも数多く手掛け、付加価値の高いITソリューションを提供しています。また、全国規模の自社ネットワークを有し、コンサルティングから設計・施工・運用・監視・保守までをトータルにサポートしています。
1954年設立、東証1部上場、従業員数7,334名(連結:2009年3月現在)
  (ホームページ: http://www.exeo.co.jp/