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ニュースリリース

ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日時点の情報であり、現時点では
発表日時点の情報と異なる場合もありますので、 ご了承いただくとともにご注意をお願いします。

2009年



2009年3月23日(月)      
宅内工事を実施する施工班の作業プロセスを可視化
日締め出来高管理システム「EDI−SO」を東日本全域で運用開始
〜マネジメント強化による施工品質向上と業務効率化を実現〜

株式会社協和エクシオ 
 
 
 株式会社協和エクシオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石川國雄)では、NTT東日本から受注した宅内(光・メタル・専用線)工事※1を実施する施工班に専用のノートPCを配し、作業プロセスの可視化によるマネジメント強化を図り、日締め処理の迅速化や業務効率化を実現する日締め出来高管理システム「EDI−SO」を開発、このたび東日本エリア全域で運用を開始しました。
 *EDI−SO:Electronic Data Interchange−Service Order Process Management System

 「EDI−SO」は、NTT東日本から受注した宅内工事を手掛ける施工班に専用のノートPCを配し、作業工程の進捗状況をリアルタイムに把握することでプロセスマネジメントの強化を図り、作業の可視化と日締め処理の迅速化や施工班・施工監理部門双方の業務効率化を実現するシステムです。
 システムの導入により、施工現場においては作業当日のオーダ(作業内容)確認やこれまで帰社後に書面で提出していた作業完了報告や作業日報作成などが専用ノートPCからリアルタイムで実施できるため、事務処理の省力化(時間短縮)による稼働時間の確保が可能になります。
 一方、施工監理を担当する技術センタにおいては、これまでそれぞれの専用端末で実施していたオーダ登録や各施工班への工事の振り分け、工事の進捗・完了確認や工事材料の管理といった業務が、すべてEDI-SOサーバを介して実施されることで、これらの処理にかかる時間を短縮し日締め処理の迅速化が図れます。また、携帯電話のGPS機能との連動により、各施工班の作業プロセスの可視化・一元化による適正な要員配置が可能になるほか、各施工班の現在位置情報や行動履歴、施工予定現場への最短ルートなどが確認できるため、他の施工班のサポートといった連携も容易に指示できるようになります。

 専用ノートPCはNTT東日本から発注される宅内工事のすべての施工現場で活用しますが、利用にあたってはUSBトークン※2を活用し機密情報を管理するほか、必要なオーダ情報はその都度受信し、施工報告後には自動消去されることで、突発的な事件・事故による紛失や情報漏えいに対するセキュリティを確保しています。

 当社では、光アクセス工事をはじめとする情報通信ネットワーク構築分野における“光No.1企業”を目指し、高品質の工事を提供するための技術力の強化・向上ならびに人材育成に取り組んでいますが、今後は西日本エリアにおいても同様のシステムを導入し運用していく方針です。

 ※1 宅内工事 … 建物内への通信ケーブルの引き込み・電話機の取り付けなどを実施する工事
 ※2 USBトークン … デジタル証明書を格納されたスマートカード・チップが組み込まれた製品


日締め出来高管理システム「EDI−SO」概略図

日締め出来高管理システム「EDI−SO」概略図




本資料に関する報道機関からのお問い合わせ先
株式会社 協和エクシオ
〒150‐0002 東京都渋谷区渋谷3‐29‐20  総務部 広報室
電話:03‐5778‐1075(直) FAX:03-5778-1230
担当:小川洋明