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ニュースリリース

ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日時点の情報であり、現時点では
発表日時点の情報と異なる場合もありますので、 ご了承いただくとともにご注意をお願いします。

2007年



平成19年7月13日      
各   位
施工班にタッチパネル型情報端末を配し、通信線路工事における作業プロセスを可視化
日締め出来高管理システム「EDI−DP」を運用開始
〜マネジメント強化による施工品質向上と業務効率化を実現〜

 
 
 株式会社協和エクシオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島征二)では、NTT東西各社から受注した通信線路(光・メタル)工事を実施するすべての施工班にタッチパネル型情報端末を配し、作業プロセスの可視化によるマネジメント強化や施工品質向上を図るとともに、統括管理による日締め処理の導入や業務効率化を実現する、日締め出来高管理システム「EDI−DP」を新たに導入し、運用を開始しました。

 「EDI−DP」は、NTT東西各社から受注した通信線路工事を手掛けるすべての施工班にタッチパネル型情報端末を配し、作業工程の進捗状況をリアルタイムに把握することでプロセスマネジメントの強化や施工品質向上を図るとともに、統括管理による日締め処理の徹底や施工担当者・管理部門双方の業務効率化を実現するシステムです。
 システムの導入により、施工現場においてはこれまで施工担当者が帰社後に書面で実施していた作業報告業務を各作業工程終了後に現場から即時に実施することで、事務処理の省力化(時間短縮)による稼働時間の確保を、統括・管理部門においては電子化による日締め処理はもちろんのこと、作業プロセスの可視化・一元化による適正な要員配置が可能になります。
 施工担当者の現場からの報告業務処理に関しては、事務所外での入力作業を考慮しタッチパネル方式による入力が可能な情報端末を採用。全国で約600台導入し、NTT東西各社から発注されるすべての施工現場で活用します。また、タッチパネル型情報端末はシンクライアント端末を採用し、事務所(各技術センタ)での保管を原則とするほか、施工担当者は作業日ごとに持ち出し/返却する管理ルールを徹底することで、突発的な事件・事故による紛失や情報漏えいに対するセキュリティを確保しています。

 当社では、光ファイバの敷設をはじめとする情報通信ネットワーク構築分野における"光No.1企業"を目指し、高品質の工事を提供するための技術力の強化・向上に日々取り組んでいますが、今後は宅内工事(建物内への通信ケーブルの引き込み)に関しても「EDI−DP」と同様の統合管理を可能にする新システムの開発を進め、早期の導入を目指す方針です。

 ※EDI−DP:
   Electronic Data Interchange−Daily Project Management System








写真は、タッチパネル型情報端末を利用した
施工現場からの作業報告のイメージ