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ニュースリリース

ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日時点の情報であり、現時点では
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2006年



平成18年2月24日
各   位
協和エクシオ、60歳以上の雇用創出とレガシー技術など
活用・継承を目的とした「シニアキャリア制度」を導入
 
 
 株式会社協和エクシオでは、2006年4月以降に定年を迎える60歳以上の高年齢者の雇用創出およびレガシー技術をはじめとする熟練スキルの活用・継承を目的とした「シニアキャリア制度」を2006年4月から導入します。

 今回導入する「シニアキャリア制度」は、"2007年問題"に代表される団塊世代の大量退職や厚生年金の支給開始年齢の段階的引き上げ、さらには2006年4月から施行される改正高年齢者雇用安定法や就労価値観の多様化に対応するべく、働く意欲のある高年齢者が営業・技術・人材育成などの面において引き続き重要な役割を担える制度として新たに構築したものです。
 特に当社が手掛ける情報通信ネットワーク構築の分野では、現在、光アクセス網を活用した次世代ネットワークサービスに対応するためのインフラ整備が急ピッチで進められていますが、既存交換網の保守や更改においては、従来のメタル配線やネットワーク設備に関する知識と技能を有するレガシー技術者が不可欠で、これらのニーズに対応できる優秀な人材の維持、確保が急務となっています。

 このような状況に対し、本制度は当社社員を対象に、レガシー技術者に加え設計、安全品質管理、営業、人材育成・技能継承、マネジメントなどの職種に関し、本人の希望や健康状態なども考慮しながら、所定の基準を満たす高年齢者を定年退職日の翌日から再雇用するもので、厚生年金の支給開始年齢の引き上げに合わせ最長で65歳までの勤務が可能になります。併せて、豊富な経験・スキルを有する高年齢者を引き続き当社の貴重な戦力として位置付けることで、対象者のモチベーションの維持・向上も図ります。

 当社では本制度の導入により、働く意欲のある高年齢者の経験とスキルを発揮する機会を創出するとともに、熟練スキルを活用・継承することで会社全体の技術力をはじめとする各種スキルの強化・向上に繋げていく方針です。

<「シニアキャリア制度」概要>


以上