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ニュースリリース

ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日時点の情報であり、現時点では
発表日時点の情報と異なる場合もありますので、 ご了承いただくとともにご注意をお願いします。

2005年

  


平成17年9月28日
各   位
協和エクシオ、施工効率化推進に向け東京地域の拠点を再編
新たな拠点として「新木場総合技術センタ」竣工
モバイルセントレックスや風力発電、屋上緑化などのソリューションも導入した
当社最大規模の施工拠点
 
 
株式会社協和エクシオでは、光ファイバーの敷設をはじめとする情報通信ネットワーク構築工事における体制の強化・効率化の推進に向け、東京地域のアクセスエンジニアリング本部の施工拠点を再編。都内に分散している技術センタのうち4箇所の技術センタを、9月28日に竣工した「新木場総合技術センタ」(東京都江東区)に集約いたします。

現在、情報通信ネットワーク市場は光アクセスを活用した次世代ネットワークサービスが急速に拡大しており、ネットワーク構築工事を手掛ける当社においても施工体制の見直しと要員配置を含めた業務効率化が急務となっています。今回の東京地域における施工拠点の再編および集約は、このような市場ニーズに迅速に対応するためのもので、新たに竣工した「新木場総合技術センタ」はその中核拠点の一つとして機能させていくものです。

「新木場総合技術センタ」は、4688平方メートルの敷地内に地上5階建て、延床面積2994平方メートルの建物を擁し、アクセスエンジニアリング本部に加え、土木エンジニアリング本部、移動通信エンジニアリング本部、電気設備部の各技術センタおよび和興エンジニアリング株式会社新木場営業所も合わせて集約し約280名の要員を配置、当社最大規模の施工拠点となります。
また、同センタは当社が展開する各種ソリューションを積極的に採用した最先端の施設で、IP電話システムとモバイルセントレックスを導入するほか、屋上に緑化施設や風力発電装置「ハイブリッド・ウィングス」を設置しています。

  
  
<モバイルセントレックス>
モバイルセントレックスは、個々人の持つIP対応の専用携帯電話を利用し、社内では内線電話として、外出時は携帯電話として活用するもので、導入により自由なオフィス環境の構築や連絡漏れの防止、さらには通信コストの削減などのさまざまなメリットが実現します。当社が提供するモバイルセントレックスソリューションは、このプレゼンス機能とインスタントメッセージ送信機能を基本機能に、緊急通報システムやカメラ監視映像機能(オプション)などの機能を組み合わせ、お客様にとって最適なソリューションを提供しています。
  
<風力発電装置「ハイブリッド・ウィングス」>
 「ハイブリッド・ウィングス」は、日本の気候特有の頻繁に変化する風向きや、微風といった環境下でも効率的に発電可能なダリウス・サボニウス併結型の風力発電装置です。同システムの基本構造としては、垂直軸に対し楕円状に取り付けられ回転することで「出力運転」を担う"ダリウス・ローター"と、微風でも垂直軸上で回転し「始動機」としての役割を担う"サボニウス・ローター"を組み合わせることにより、全ての方向からの風に対応可能にするとともに、微風から強風まであらゆる風速で発電できます。また、遠心力に対し強く、耐久性・安全性に優れているのに加え、幅広い風速に対応できるよう制御装置を装備し速度コントロールが可能なため、従来問題とされていた装置の破損事故や騒音の心配もありません。
 同センタには、一般のビルやマンションの屋上への設置に対応した防振装置搭載機種を設置しています。
  
  
  
<「新木場総合技術センタ」概要>
名  称 新木場総合技術センタ
所在地 東京都江東区新木場1-16-6
敷地面積 4688u
建物規模 鉄骨造地上5階建
建築面積 720u
延床面積 2994u
要  員 約280名
(アクセスエンジニアリング本部、土木エンジニアリング本部、
移動通信エンジニアリング本部、電気設備部、
和興エンジニアリング株式会社 新木場営業所)
車  両 140台
設  備 5kW風力発電、屋上緑化
竣  工 2005年9月28日
  
写真は、「新木場総合技術センタ」の施設外観
  



以上