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ニュースリリース

ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日時点の情報であり、現時点では
発表日時点の情報と異なる場合もありますので、 ご了承いただくとともにご注意をお願いします。

2004年



平成16年12月14日      
各   位
協和エクシオ、BPM/EAIソリューション分野の強化に向け
ビトリアとパートナー契約を締結

〜テレコム業界向けBPMソリューションを協同展開〜
 
 
株式会社協和エクシオ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:島 征二、以下協和エクシオ)とビトリア・テクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中畑恒夫、以下ビトリア)は、この度、リセラーパートナー契約を締結し、通信事業者をはじめとするテレコム向けトータルソリューションの提供および製造分野へのBPM※1ソリューションの協同展開を強化することで合意しました。

今回のパートナー契約は、xDSLプロバイダ、通信キャリア、ケーブルテレビ等のお客様に対しより付加価値の高いサービスを提供することを目的としたもので、EAI※2ソリューション分野において豊富な実績と経験を協和エクシオが、テレコム業界で高い評価を受けているビトリア製品をコアに、「ビリングソリューション」「システム連携ソリューション」などの既存のソリューションを組み合わせた、OSS構築のためのテレコム業界向けBPM統合ソリューションを提案していきます。販売及びシステムの構築にあたっては、BPM製品で唯一の統合オーダ管理製品「Vitria:OrderAccelerator(VOA)(オーダーアクセラレーター)」、ビトリアのフラッグシップ製品であり国内外に150社以上のテレコム採用実績を持つBPM/EAIプラットフォーム「Vitria:BusinessWare(ビジネスウェア)」をコア製品に採用し、協和エクシオとビトリア両社協同で実施していきます。両社は、既に本年度3社への共同構築を実施しています。


  ※BPM(Business Process Management)
    …複数の業務プロセスや業務システムを統合・制御・自動化し、業務フロー全体を最適
      化するための技術やツールをいう。

  ※EAI(Enterprise Application Integration)
    …企業内の異なるシステム同士を連携させること、またはそのためのツール。EAI以前
      にもシステム間を接続することは行われていたが、通常それぞれの1対1の接続案件
      を個別に開発していた。EAIは1対N、N対Nの連携を前提して、拡張性の高い柔軟
      なシステム基盤を作り上げることが目的となる。
  
  

 各社の役割分担は以下の通りです。以下のサービスをテレコムおよび製造ソリューションとしてトータルで提供いたします。

  
協和エクシオ:
 テレコム業界を中心とした幅広い構築実績を最大限に活用し、ビトリア製品をベースとしたテレコム向けソリューションの積極的な販売を行うとともに、システムの導入に伴うコンサルティング、設計、開発、導入、保守までの一貫したサービスを提供します。
  
ビトリア:
 テレコム/製造ソリューションの核となる統合基盤プラットフォーム「Vitria:BusinessWare」を提供すると共に、通信業界への豊富な導入実績とノウハウに基づいた通信向けソリューション「Vitria:OrderAccelerator(VOA)」の提供、通信/製造業界への製品導入に関するコンサルティング、サポートなど各種技術支援を行います。協和エクシオの持つ顧客及び新規顧客に向けたテレコム業界向けBPMソリューションの販売促進支援、営業支援も行います。
  
  
≪今回の契約締結に関する両社のコメント≫
  
【協和エクシオ】
「通信キャリア、xDSLプロバイダ、ケーブルテレビ等のお客様は、厳しい競争を背景に新サービスの早期展開、カスタマーケアの充実、オーダー受付〜回線開通の自動化、リソース管理の効率化、ビリングシステムと経理システムの連動等、様々な課題を抱えていると認識しております。弊社では、これまで培ってきたテレコム分野でのノウハウと、ビリングパッケージやビトリア製品を活用したシステムインテグレーション技術を最大限に活用し、これらの課題に柔軟に対応できるIT基盤の構築を支援してまいります。」
  
【ビトリア 代表取締役社長 中畑恒夫】
「今回の提携は、国内におけるテレコム市場での弊社の競争力を一層強化するものです。弊社と協和エクシオが提供するソリューションを組み合わせてご導入いただくことで、業界独自の課題やビジネスの変化に迅速かつ容易に対応することができると確信しています。ビトリアは、協和エクシオと力を合わせ、個々のお客様のご要望に応じた包括的な統合ソリューションを提供してまいります。」
  
  
■ 協和エクシオについて
 協和エクシオは通信建設業界のリーディングカンパニーとして永年培ってきた情報通信システム事業のノウハウをベースに、モバイル&ブロードバンド時代に即したトータルソリューションをお客様に提供しています。
 同社の最大の強みは、
   *移動体を含む各通信ネットワークインフラの提供
   *ネットワーク機器や基盤ソフトウェアの実装を伴ったサーバ環境の提供
   *ソフトウェアシステム(システムインテグレーション全般)の提供
   *24時間保守サービスの提供
 など幅広い分野をカバーする部門を有し、インフラ構築からシステム構築、運用・保守まで一貫したソリューションを提供できることです。
  
■ Vitriaのテレコムソリューションについて
 Vitria のテレコムソリューション「Vitria:OrderAccelerator(VOA)」は、業界標準の「Vitria:BusinessWare」 統合プラットフォームをベースにしており、業界特有の課題を解決することで、企業に迅速な投資収益(ROI)と実装時間の短期化をもたらします。同ソリューションにより、オーダー処理とフルフィルメントの改善、サービスクオリティの向上、プロビジョニングと請求の合理化が行えるため、顧客満足度と利益の向上、運用コストの削減が可能です。Vitria のテレコム市場における豊富な実績は、世界の5 大テレコム企業を含め100 社以上に及びます。代表的なテレコム顧客には、Bell Canada、Brazil Telecom、BT、Deutsche Telekom、EdisonTel、NTT Communications、SBC、Sprint、TeleNorte などが挙げられます。
  
■ Vitria について
 Vitria ( Nasdaq: VITR ) は、ビジネスプロセス統合のリーディングカンパニーで、ビトリア・テクノロジー株式会社はその日本法人です。 Vitria Technologyは、1994年の会社設立以来、BPM ( Business Process Integration ) 及び EAI ( Enterprise Application Integration ) のパイオニアとして市場を開拓し、アプリケーション連携/統合に伴う課題を解決してきました。 世界各国 23箇所にオフィスを構えており、主な顧客には、AT&T、Bell Canada、Bell South、The Blue Cross Blue Shield Association、BP、BT 、DaimlerChrysler Bank、Generali、The Goodyear Tire & Rubber Company、PacifiCare Health Systems、Reynolds and Reynolds、Royal Bank of Canada 、Schneider Logistics、Sprint、Trane、The United States' Departments of Defense and Veteran's Affairs (米国防省及び退役軍人局) 、みずほ証券、新光証券、UFJつばさ証券、サントリー、日産自動車、NTT コミュニケーションズなどが挙げられます。
  
  
Vitria及びVitria:BusinessWareは、Vitria Technology,Inc.の商標または登録商標です。本リリースに記載されているその他すべての製品名及び企業名は全て識別のみを目的として使用されており、それらの名前は当該各社の商標または登録商標です。
  
  
【本件に対するお問い合わせ先】

株式会社協和エクシオ
ITソリューション事業本部 SI本部 エンタープライズソリューション部  担当:戸塚勝巳
電話:03-5778-1063  メールアドレス:info_joho@isd.exeo.co.jp

ビトリア・テクノロジー株式会社
マーケティング 担当:飯塚
電話:03-3568-8551 FAX:03-3568-8552  メールアドレス:mktg@vitria.co.jp




以上