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ニュースリリース

ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日時点の情報であり、現時点では
発表日時点の情報と異なる場合もありますので、 ご了承いただくとともにご注意をお願いします。

2003年

平成15年6月26日
各  位
「コラボレーション・プラットフォーム」サービスを実現する
汎用性の高いコモン・アプリケーションの第一弾として


“インターネット画像会議システム”を販売開始

急速に拡大するe‐ラーニング市場に対応した
双方向の音声・画像通信プラットフォームを容易に実現



 株式会社協和エクシオでは、従来のブロードバンドネットワークインフラの構築サービスや運用保守サービスに加え、新たに“Web”や“画像”、“VoIP”などの汎用性の高いコモン・アプリケーションを組み合わせる事で、各ユーザー個別のアプリケーションニーズに一貫して対応できるサービス体系「コラボレーション・プラットフォーム※1」への取り組みを進めてきました。そしてこの度、画像からのアプローチによるコモン・アプリケーションの第一弾として、今後急速に拡大が予想されるe-ラーニングに対応可能な“インターネット画像会議システム”の販売を開始いたします。売上目標は初年度3億円です。
 併せて当社では、同システムの事業展開により、@当社顧客へのビジネス提案力強化、A当社顧客の利益拡大、B通信トラフィック量の拡大による当社顧客の通信設備増強工事に伴う受注を図っていく方針です。


 今回当社が提供する“インターネット画像会議システム”ソリューションは、webへのアクセス時にアプリケーションソフトが自動的にダウンロードされるため、事前インストールの必要がなく、インターネット接続環境さえあれば、どこからでもすぐに利用可能です。音声と画像の配信機能はもちろんのこと、文書共有機能、アプリケーション共有機能、Web共有機能、画面キャプチャー機能、ホワイトボード機能など、多くの先進機能を持っています。また、ライセンス上利用者数の制約がなく、同時利用者数も100人程度と他社のソリューションよりも多いのが特長で、企業の本支店会議はもちろんのこと、学校や学習塾における遠隔授業、遠隔医療サービス、自治体の住民向けサービスなど、不特定多数ユーザーへのサービスに最適であり、e-ラーニングのみならず今後幅広い分野での需要が見込まれています。


 同ソリューションの提供にあたっては、システムの設計、構築までを受託するだけでなく、運用、保守管理に関しても当社の構築したiDC※2にハウジング※3して一括提供することが可能です。システムの設計、構築から運用、保守管理までを当社がトータルに受託した場合、コスト面での優位性はもとより、システムの拡充や変更、万が一の障害発生時等にも、迅速かつ柔軟な対応が可能になります。


 なお、当社の“インターネット画像会議システム”は、今回の本格的な販売開始に先駆け、阪大フロンティア研究機構※4が企画した『FR-e大学※5』の双方向e-ラーニング講座(5月7日開講)に利用されています。
 同講座は、インターネットを通じた双方向ライブにより最新のナノテクノロジーの動向が学習できるもので、当社のインターネット画像会議システムの数々の機能や特長を最大限に活用した先進的な講座カリキュラムとなっています。


 なお、今回当社が提供を開始する“インターネット画像会議システム”においては、韓国準政府機関“iPark Tokyo※9”の支援により、韓国電子通信研究院(ETRI)出資創業べンチャー企業でマルチメディア遠隔教育ソリューション分野において高い実績を持つ株式会社オンソリドットコム(Onsori Dot com Co.,Ltd 、本社:韓国ソウル市)のソフトウェア製品を採用。本製品の日本国内における販売権を取得しています。



※1 【「コラボレーション・プラットフォーム」サービス事業】
“人やグループが相互に連携・協調するための基本通信ネットワークシステムをトータルに提供”する協和エクシオのITソリューションサービスの総称。既に高い実績を持つ高信頼性IPネットワーク基盤の構築サービスに加え、“Web”や“画像”、“VoIP”などによるコモン・ソフトウェア・アプリケーション、更にはシステム導入のためのiDC、保守運用等といった付帯サービスに至るまで、当社全店(本社・各支店)共通のビジネスメニューとして展開。今後、コモン・ソフトウェア・アプリケーションに関しては、“インターネット画像会議システム”だけでなく、CTI※6/CRM※7市場に対応可能な“コールセンター”ソリューション※8などの提供も視野に入れ、さらに強化する予定。
※2 【iDC】
「internet data center」(iDC)の略で、顧客のサーバを預かり、インターネットへの接続回線や保守・運用サービスなどを提供する施設のこと。
※3 【ハウジングサービス】
サーバを預かり回線や保守を提供するサービス。
※4 【阪大フロンティア研究機構】
http://www.frc.handai.com/
※5 【FR-e大学】
http://www.fre.jp/
※6 【CTI】
「computer telephony integration」の略で、コンピュータと電話システムを連携させること。顧客からの電話を受けるコールセンター・システムが代表例。
※7 【CRM】
「customer relationship management」略で、顧客との関係をよりよくするためのマーケティング戦略のこと。具体的な手法としては、CTIシステムを用いたコールセンターの導入やワン・トゥー・ワン・マーケティングの実施などがある。Webサイトや電子メールなどインターネットを活用したCRMを「eCRM」と呼んで区別する場合もある。
※8 【コールセンター・ソリューション】
ホームページ上からワンクリックでオペレーターを呼び出し、オペレーターと対面しながらのやりとり(画面やテキストを共有)が可能で、インターネットショッピングやオンラインサポートセンター、自治体での各種公共サービスなど、インターネット初心者や高齢者の利用にも対応できるソリューションとして、様々なシーンでの活用が期待されている。
※9 【iPark Tokyo】
韓国政府、情報通信部参加の韓国ソフトウェア振興院(KIPA:Korea IT Industry Promotion Agency)の運営により、非営利・公的な立場からソフトウェア、デジタルコンテンツ、SI分野を中心に、韓国IT企業の海外進出を支援。2003年には世界5カ国8都市で、各国の支援拠点としてiParkグローバルネットワークを展開しています。日本においても、2001年7月に世界3番目の海外支援センターとして“iPark Tokyo”を東京・霞ヶ関に開設。韓国IT企業と日本側の提携企業(企業販売チャネル等)の紹介から販売拡大まで、日韓ITビジネスをトータルに支援しています。




【「コラボレーション・プラットフォーム」展開イメージ】






【本件に対する問い合わせ先】

(株)協和エクシオ インターネット画像会議システム プロダクト担当 (電話03-5778-1086)
ホームページ:http://www.exeo.co.jp/ メールアドレス:info-it@hqs.exeo.co.jp



以上