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ニュースリリース

ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日時点の情報であり、現時点では
発表日時点の情報と異なる場合もありますので、 ご了承いただくとともにご注意をお願いします。

2000年

平成12年1月12日
各  位
会社名株式会社協和エクシオ
代表者名代表取締役社長 貝淵 俊二
コード番号1951(東証第1部、大証第1部)
問合せ先取締役総務部長 新籾 智生
TEL03−5778−1112
   
  
会社名株式会社昭和テクノス
代表者名代表取締役会長 森本 三雄
 代表取締役社長 田中 軍治
コード番号1842(大証第2部)
問合せ先取締役経理部長 小倉 博
TEL06−6441−6551

株式会社昭和テクノスとの合併に関するお知らせ

株式会社協和エクシオならびに株式会社昭和テクノスは、平成12年1月12日開催のそれぞれの取締役会において、平成13年4月1日を期して、両社が合併することを決定し、両社間で合併覚書を締結いたしましたので、ここにお知らせいたします。


1. 合併の趣旨
株式会社協和エクシオは、昭和29年5月の設立以来、電気通信事業の発展とともに電気通信設備工事会社として業容を拡大してまいりました。
株式会社昭和テクノスは、昭和22年6月の設立以来、関西地区を主な営業基盤とする特色ある電気通信設備工事会社として事業展開をしてまいりました。

21世紀のマルチメディア時代の到来を控え、情報通信産業全体としては大きな変化と成長が期待されておりますが、情報通信事業においては、規制緩和による外資系企業の参入、事業者間の再編等が進行する一方で、デジタル技術の急速な進歩によりサービスの多様化・低料金化が進み事業者間でし烈な競争が繰り広げられている状況にあります。
このような環境変化に伴い電気通信設備工事業界における受注環境は日増しに厳しくなっており、業者間の競争も激しさを増してきております。このような変化に対応しつつ、今後引き続き企業業績を向上させていくためには、両社の経営資源を結集し、高度な情報通信設備の構築に的確に対応できるよう更なる技術力の向上を図るとともに、一層の経営の効率化を進めることによって競争力を強化することが最良の道であると確信し、両社は合併することを決意いたしました。

2. 合併の要旨
(1) 合併の日程
合併覚書承認取締役会平成12年1月12日
合併覚書調印平成12年1月12日
合併契約書承認取締役会平成12年4月中旬(予定)
合併契約書調印平成12年4月中旬(予定)
合併契約書承認株主総会平成12年6月下旬(予定)
合併期日平成13年4月1日(予定)
合併登記平成13年4月上旬(予定)
(2) 合併方式
対等な立場で合併する。ただし手続き上は株式会社協和エクシオを存続会社とする。
(3) 合併比率
会 社 名株式会社協和エクシオ株式会社昭和テクノス
合併比率10.799
(注)1. 株式の割当比
率株式会社昭和テクノスの50円額面株式1株に対して、株式会社協和エクシオの50円額面株式0.799株を交付する。
 2. 合併比率の算定根拠
合併比率については第三者機関である監査法人トーマツが市場株価平均方式、時価純資産方式およびDCF方式を用いて評価した結果を参考に、合併当事者間で協議し、株式会社協和エクシオ1:株式会社昭和テクノス0.799に決定いたしました。
(4) 合併交付金
合併期日前日現在の株式会社昭和テクノスの株主に対して、平成12年4月1日から平成13年3月31日までの1株当たりの利益配当金相当額(金額は未定)を、合併交付金として支払う予定です。

3. 合併当事会社の概要(平成11年9月30日現在)
(1) 商号
株式会社協和エクシオ
株式会社昭和テクノス
(2) 事業内容
1.各種電気通信設備、電気設備及びこれらの付帯設備の建設、保守
2.土木、建築その他工作物の建設、保守
3.空調、衛生給排水、消防等、建築設備の建設、保守
4.上下水道、産業廃水、産業廃棄物、脱臭施設等、環境保全設備の建設、保守
5.各種散水設備の建設、保守
6.情報処理に関する業務
7.前各号に関連する企画、調査、測量、設計並びに機材、機器、ソフトウェアの製造、販売、賃貸及び保守
8.特定労働者派遣事業
9.不動産の売買、賃貸借、仲介及び管理
10.前各号に付帯する一切の業務
1.各種電気通信設備、電気設備及びこれらの付帯設備建設の請負
2.土木建築の請負
3.通信、情報機器及び各種電気機械器具の販売
4.とび・土工工事、石工事、鋼構造物工事、ほ装工事、塗装工事、内装仕上工事、水道施設工事の請負
5.前各号に関連する技術開発、測量、設計、コンサルティング及び賃貸、保守、修理加工並びに輸出入業務
6.駐車場、自動車修理工場及び洗車場の経営並びに自動車部品、自動車用品の販売
7.前各号に関連する一切の事業

(注)上記目的中「6. 洗車場の経営並びに自動車部品、自動車用品の販売」については現在営んでおりません。
(3) 設立年月
昭和29年5月
昭和22年6月
(4) 本店所在地
東京都渋谷区渋谷三丁目29番20号
大阪市西区京町堀三丁目1番27号
(5) 代表者
代表取締役社長 貝淵 俊二
代表取締役会長 森本 三雄
代表取締役社長 田中 軍治
(6) 資本金
5,407百万円
1,487百万円
(7) 発行済
      株式総数
(額面金額)
106,860,645株
(50円額面)
13,870,380株
(50円額面)
(8) 株主資本
49,699百万円
10,068百万円
(9) 総資産
130,435百万円
13,495百万円
(10) 決算期
3月31日
3月31日
(11) 従業員数
3,943名
663名
(12) 主要
      取引先
東日本電信電話株式会社
西日本電信電話株式会社
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ
株式会社
エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社
西日本電信電話株式会社
(13) 大株主
      及び
      持株比率
(平成11年
9月30日現在)
1.日本電気(株)5.6%
2.古河電気工業(株)5.4%
3.住友電気工業(株)5.4%
4.(株)フジクラ4.1%
5.富士通(株)3.3%
1.昭和電線電纜(株)46.5%
2.昭和テクノス従業員持株会  5.6%
3.昭和電線不動産(株)  3.4%
4.村上 信  1.0%
5.宮崎電線工業(株)  1.0%
(14) 主要
      取引銀行
(株)富士銀行
(株)住友銀行
(株)東京三菱銀行
(株)東海銀行
(株)さくら銀行
(株)あさひ銀行
(株)第一勧業銀行
(株)三和銀行

(15) 最近3決算期間の業績 (百万円)
      
株式会社協和エクシオ
株式会社昭和テクノス
決算期9年3月期10年3月期11年3月期9年3月期10年3月期11年3月期
売上高204,206210,454218,56422,77223,03419,580
営業利益10,5739,10811,0281,2031,021393
経常利益9,9619,08510,2961,3161,167583
当期純利益4,8314,0023,611637665228
1株当たり
当期純利益(円)
45.2637.4733.8046.4947.9816.48
1株当たり
配当金(円)
11.0011.0011.0010.509.007.00
1株当たり
株主資本(円)
400.18426.81459.99670.02705.99711.74

4. 合併後の状況
(1)商号株式会社協和エクシオ
(2)事業内容電気通信設備工事業等
(3)本店所在地東京都渋谷区渋谷三丁目29番20号
(4)代表者代表取締役社長 貝淵 俊二
(5)総資産143,930百万円
(平成11年9月30日現在の両社の総資産額を単純合計したもの)
(6)決算期3月31日
(7)業績見通し(2期分)
(百万円)
    
平成13年3月期
平成14年3月期
株式会社協和エクシオ
株式会社昭和テクノス
合併後
売上高214,00020,500252,300
営業利益10,50070014,300
経常利益10,00090014,100
当期純利益5,5004507,450
1株当たり配当金普通:7円
特別:未定
―(注)普通:7円
特別:未定
(注)合併期日前日現在の株式会社昭和テクノスの株主に対して、平成12年4月1日から平成13年3月31日までの1株当たりの利益配当金相当額(金額は未定)を、合併交付金として支払う予定です。
以上