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緊急速報「エリアメール」に対応した災害・避難警報ソリューション
災害情報、避難情報等の緊急情報を光・文字ですばやくお知らせします 緊急速報「エリアメール」に対応した災害・避難警報ソリューションのイメージ

緊急速報「エリアメール」は、気象庁が配信する緊急地震速報、津波警報、気象等に関する特別警報、国や地方公共団体様が配信する災害・避難情報を、特定エリア内で携帯電話に受信できるサービスです。災害発生等の緊急時にも、回線混雑の影響をほとんど受けずに、多数の携帯電話にメッセージが即時配信されます。
しかしながら、港湾施設、建築作業現場、工場設備等で携帯電話の使用規制がある等して、周囲に携帯電話を所持した人がいない場合があります。災害発生時に「エリアメール」を受信できず、避難が遅れてしまいます。
このような場合にも、危険を知らせる警報ソリューションを協和エクシオからご紹介します。配信された「エリアメール」の避難勧告・指示等メッセージを受信し、LED表示ボードに文字で表示させ、警告灯の点滅で危険を知らせます。
協和エクシオは、関連メーカー他とタイアップし、装置の設置から運用・保守に至るサポートをワンストップで行います。
※ 緊急速報「エリアメール」は、NTTドコモの登録商標です。

特長

緊急情報をすばやくお知らせします!

  • 「エリアメール」を利用するので、緊急時の回線混雑の影響を受けずに緊急情報を受信し、速やかに危険を知らせることができます。

多彩な防災情報をお知らせします!

  • 本ソリューションの警報装置は、災害発生時に配信される緊急速報「エリアメール」に対応し、配信情報を受信して文字表示します。
    「エリアメール」はこんなときに配信されます。
緊急地震速報のイメージ図
  • 緊急地震速報
    震度4以上の強い揺れが予想されるとき
津波警報のイメージ図
  • 津波警報
    1m程度以上の津波が予想されるとき
気象等に関する特別警報のイメージ図
  • 気象等に関する特別警報
    大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雪、大雪について、数十年に一度程度の大雨や大雪が予想されるとき、または、数十年に一度程度の台風等に伴い暴風等が予想されるとき
災害・避難情報のイメージ図
  • 災害・避難情報
    台風や土砂災害などの避難情報が配信されたとき

屋外・屋内どちらでも利用可能!

  • 設置場所、警報の方法に応じた装置をラインナップしています。
  • 屋外用警報装置 屋内用警報装置
    屋外用警報装置外観イメージ 屋内用警報装置外観イメージ

警報装置の運用費用が低コスト!

  • 警報装置の運用にかかる費用は、装置に搭載されている通信モジュールの回線使用料のみで低コスト。
    • FOMAユビキタスプランSなら 800円/月
  • NTTドコモが提供する緊急速報「エリアメール」の受信料は無料です。

平常時も利用可能!

  • 平常時は、スマートフォンや携帯電話からイベント情報等の行政情報をSMS(ショートメッセージサービス)で送り、警報装置のLED表示ボードに文字表示できます。
平常時の行政情報表示イメージ図
仕組み

緊急速報「エリアメール」の仕組み

エリアメールの仕組みのイメージ図
  • 「エリアメール」は、配信対象の基地局を指定することができます。→
    • 災害発生時に、基地局で限定される、特定エリアに対応した避難場所等の特定情報を配信することができます。
    • 個々のメールアドレスを収集する必要がなく、配信先メールアドレスの管理が不要です。
  • 「エリアメール」は、基地局から特定エリア内の携帯電話へ一方通行の同報配信(同時配信)を行います。→
    エリア内の携帯電話の台数に関係なく(回線混雑の影響を受けずに)短時間に配信できます。

  • 同報配信を行う「エリアメール」と「iモードメール」の主な違いを以下の表に示します。
  • iモードメール エリアメール
    配信方法 アドレスを指定 配信エリアを指定
    アドレス管理 登録・管理が必要 不要
    配信先 登録ユーザー 配信エリア内の全ユーザー
    ネットワーク負荷 配信携帯電話の台数に比例 配信携帯電話の台数に比例しない
    配信文字数
    配信可能情報 テキスト、画像、絵文字等 テキストのみ
    保存 メール受信BOX メール受信BOX
    (Androidスマートフォン・タブレットの場合、エリアメールアプリ内の受信BOX)
    不達時動作 センターで保存 センターでの保存なし
    再送あり
    (津波警報、気象等に関する特別警報、災害・避難情報のみ)
  • ※ NTT技術ジャーナル 2008.9 緊急速報「エリアメール」の開発 p34「表 iモードメールとエリアメールの違い」を転載。

屋外用警報装置の仕組み

屋外用警報装置の仕組みのイメージ図

FOMA(※)通信網を活用して、防災情報、行政情報等をリアルタイムに表示し地域への情報提供を文字や光で多角的に行います。

  • 概要:
    • 「防災情報」(「エリアメール」配信情報)と「行政情報」等(イベント情報、気象情報等のSMS配信情報)が表示できます。
  • 構成:
    • 屋外用警報装置(パトライト社製)は、ソーラーパネル、制御盤、LED表示ボード、LED式赤色回転灯、支柱から構成されます。
    • 制御盤には、モバイルルーター(ユークエスト社製)、電源装置、蓄電池が収納されています。
  • 文字表示:
    • モバイルルーターは、FOMA通信網を介して「エリアメール」またはSMSを受信し、LAN接続で情報をLED表示ボードへ送り、表示させます。
    • LED表示ボードは、縦型6文字表示(縦型)、赤色単色。(文字サイズ=□160/240/320mmモジュール仕様)
    • LED表示ボード上の表示文字は、約90mからの長距離視認が可能(□320mmモジュール)です。
  • 回転灯:
    • LED式赤色回転灯は、文字の表示に連動します。(LED表示ボードのリモート出力で連動制御)
  • 電源:
    • ソーラー発電と商用電源(AC100V)が併用できるハイブリッド電源方式です。
    • 蓄電池を備え、災害時の商用電源「断線」障害に対応できます。
    • 内蔵バッテリ満充電時、7分表示/53分待機で72時間動作します。
  • ※ FOMA:NTTドコモの第3世代携帯電話サービス。通信方式として、W-CDMA (Wideband Code Division Multiple Access)を採用し、1つの周波数を複数の利用者で共有可能。またリアルタイムに音声・映像の通信ができます。「FOMA」は、NTTドコモの登録商標です。

屋内用警報装置の仕組み

屋内用警報装置の仕組みのイメージ図

LED表示ボードやネットワーク監視灯をLAN接続し、簡単に「エリアメール」対応の警報装置を構成できます。

  • 概要:
    • 「防災情報」(「エリアメール」配信情報)と「行政情報」等(イベント情報、気象情報等のSMS配信情報)をリアルタイムに表示し、工場等の施設内での情報提供を文字や光で多角的に行います。
  • 構成:
    • 屋内用警報装置は、モバイルルーター(ユークエスト社製)、スイッチングハブ、LED表示ボード(パトライト社製)、ネットワーク監視灯(パトライト社製)から構成されます。
    • 一つのモバイルルーターには、スイッチングハブを介してLAN接続で、LED表示ボードが2台まで、ネットワーク監視灯が2台まで、それぞれ接続できます。
  • 文字表示:
    • モバイルルーターは、FOMA通信網を介して「エリアメール」またはSMSを受信し、LAN接続で情報をLED表示ボードへ送り、表示させます。
    • LED表示ボードは、横型4文字表示(または横型8文字表示)、赤色単色。(文字サイズ=□96mmモジュール仕様)
    • LED表示ボード上の表示文字は、約25mからの視認が可能(□96mmモジュール)です。
  • 表示灯:
    • モバイルルーターは、「エリアメール」受信時に、LAN接続でネットワーク監視灯の赤色LED表示灯を点滅させます。
    • ネットワーク監視灯は、「エリアメール」受信時に、ブザーを鳴動させることができます。
事例
事例1 津波の到達が想定される沿岸地域道路沿いに「屋外用警報装置」を設置
  • 背景・課題:
    • 沿岸部では津波発生時には津波の騒音で、音による警報が伝えづらいという懸念があります。
  • 目的・効果:
    • 文字情報+回転灯(光)を連動させ、津波発生時に周辺住民やドライバーに早期に情報伝達ができ、迅速な避難を促すことができます。
事例2 河川沿いの遊歩道に「屋外用警報装置」を設置
  • 背景・課題:
    • 河川の増水やはん濫等に関する警報を従来はスピーカで流していましたが、悪天候時には音が聞こえづらい状況にありました。
  • 目的・効果:
    • 「気象等に関する特別警報」や「指定河川洪水予報」を「エリアメール」で受信し文字で災害情報を表示させることで、避難行動の判断等、周囲の住民に確実な情報伝達ができます。

お電話でのお問い合わせ先

  • ICTソリューション事業本部 ソリューション営業本部
  • 電話: 03-5778-1083
  • 受付時間: 平日 9:00~17:30

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