コンプライアンス

 高い倫理観を持って事業運営を進め、役員および社員一人ひとりのコンプライアンスに基づく誠実な行動により社会的責任を遂行しています。

コンプライアンスの基本的な考え方

 エクシオグループは、企業倫理について、法令を遵守することはもとより、高い倫理観を持って事業を運営していくことが重要と考え、経済的・社会的・法的期待など、社会がエクシオグループに求める期待に対して、役員および社員一人ひとりが誠実な行動によって応えていくことがコンプライアンスであると考えています。
 エクシオグループの役員および社員一人ひとりが、コンプライアンスに基づく誠実な行動を基盤として事業活動を実践し、収益性を高めることによりその経済的責任を遂行していきます。
 また、コンプライアンスに基づく誠実な行動をすることにより、様々なリスクを回避し、社会に信頼される経営を実現し、その社会的・法的責任を遂行していきます。そして、これらの責任の遂行が「社会に貢献する」という企業理念の実現に繋がっていくと位置づけ、行動規範であるエクシオグループ基本行動宣言に基づきコンプライアンスの推進に努めています。

コンプライアンスの基本的な考え方

推進体制と活動

 当社は、2001年11月にコンプライアンス・プログラムを導入しました。2003年3月には、グループ会社にも拡大を図り、エクシオグループ・コンプライアンス体制を確立しました。当社社長が「グループ・コンプライアンス・オフィサー」として、コンプライアンス・プログラム推進にあたっての最高責任者です。そして、各部店では「コンプライアンス推進責任者」を配置しています。
 グループ会社においては、各社社長がコンプライアンス推進の最高責任者となっており、それぞれ自社の体制に応じて、「コンプライアンス推進責任者」を配置しています。
 コンプライアンスの推進を図るため、エクシオグループ・コンプライアンス・マニュアルの制定、推進部門の設置を行うとともに、コンプライアンス研修を継続的に実施しています。

推進のための取り組み

コンプライアンス研修
 エクシオグループでは、新規採用者を対象として「コンプライアンスとは何か」という基礎研修を行うとともに、個別研修として、事業活動において遵守すべき具体的な内容をテーマとしたブラッシュアップ研修を計画的に実施し、継続的な倫理意識の高揚に努めています。
 また、外部講師を招き、経営層を対象とした研修を定期的に行い、グループ一体となった取り組みを行っています。
内部通報制度
 コンプライアンスに関する疑問、質問、苦情、通報を受け付けるため、社内にサポートデスクを設けています。
 また、サポートデスクとは別に、顧問弁護士へ直接連絡する弁護士ホットラインも設けています。
 なお、内部通報制度の運用にあたっては、利用者がいかなる不利益も受けないよう徹底しています。
コンプライアンス遵守評価
 社員一人ひとりについて、コンプライアンス・マインドの浸透度をチェックし、コンプライアンス・プログラムをより良いものにしていくため、各部店、グループ会社で策定したコンプライアンス計画や法令などの遵守状況の点検を通してコンプライアンス活動に対する評価に取り組んでいます。

コンプライアンス推進強化月間

 近年、コンプライアンスに対する世の中の意識が高まっており、企業に対する社会の目はますます厳しくなっている一方で、企業不祥事が後を絶たない状況にあります。このような状況から、日本経団連では毎年10月を「企業倫理月間」と定め、コンプライアンスの充実に向けた社内体制の強化などを呼びかけています。
 以上のような状況を踏まえ、コンプライアンスは社員一人ひとりの意識の問題であることから、エクシオグループにおいても、2010年より毎年10月を「コンプライアンス推進強化月間」と定め、ポスターの掲示やミーティング等での話し合いなど諸施策を展開することによって、各個人が自らの行動を振り返るきっかけを作り、エクシオグループ全体にコンプライアンスの定着を図っていくこととしました。

コンプライアンス推進強化月間のポスター

コンプライアンス推進強化月間のポスター

エクシオグループ基本行動宣言

 エクシオグループの役員および社員一人ひとりが、コンプライアンスに基づく誠実な行動を基盤として事業活動を実践し、社会に信頼される経営を実現し、その社会的・法的責任を遂行していきます。そして、「社会に貢献する」というグループ理念の実現に向け、行動規範であるエクシオグループ基本行動宣言に基づきコンプライアンスの推進に努めています。

エクシオグループ基本行動宣言

 私たちは、エクシオ・コンプライアンス・プログラムに基づき、常に法令はもちろんのこと、その背後にある精神を含めた企業倫理を遵守することを当然の前提として、社会的に価値の高い活動を実践し、社会に貢献します。
 役員、従業員を問わず、私たちが会社の事業として行う活動において法令および企業倫理を遵守することは、会社が社会を構成する一員である以上、会社存立の大前提でありますし、社会における一個人としてそれらを遵守することは、社会人の良識として当然のことです。
 また、これらを通じて社会から信頼される存在であり続けることは、私たちのグループ理念の一つである「社会に貢献する」ために不可欠な要素です。
 私たちは、上記のことを踏まえ、自らの活動において収益か倫理かの選択を迫られた場合においては、迷わず法令および企業倫理を優先させます。
 さらに、私たちは、その時々の社会情勢に則し、もしくは先取りして、エクシオ・コンプライアンス・プログラムを改善することにより、法令および企業倫理の遵守精神を培います。
 そして、私たちは、以下のことを私たちが遵守すべきエクシオグループの基本的な倫理として定め、私たちを取り巻くお客様・取引業者・株主等の各ステークホルダーに対して、これを行動の基本とすることが、私たちの永遠不変の責務であることを確認し、グループ理念の実現に努めることを宣言します。

エクシオグループの基本倫理

事業活動において遵守する事項
<お客様との関係>
 事故の撲滅・品質の確保・技術の向上・機密の保持
 透明な取引・適正な勧誘
<業界との関係>
 公正な競争・業法の遵守
<取引業者等との関係>
 公平な取引・公正な取引・技術の尊重
従業員に対して遵守する事項
 人権の尊重・従業員の安全の確保
社会に対して遵守する事項
<証券市場・マスコミとの関係>
  情報の公開・インサイダー情報の管理
<社会全般との関係>
  責任ある経営・反社会的勢力への毅然とした対応
  環境の保護・社会の安全の確保
会社において遵守する事項
 財産の保持・権限の遵守・適正な経理・規律の維持

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